ジャパンプレス

オリジナルのハガキやカードを作成出来るビスタプリントジャパン株式会社をご紹介します。
ビスタプリントジャパン株式会社では、多彩でおしゃれなデザインでオリジナルの印刷物を作成してもらう事が出来ます。
作成の仕方は簡単で、用意されたデザインの中から自分が気に入ったデザイン画を選び、文字を打ち込み、配置などを編集するといった操作で直ぐに作る事が出来るようになっています。パソコンの操作と、文字を打つ事が出来れば誰にでも楽々作る事が可能なのです。

ハガキにしても、色々な行事で出す事があるでしょう。
誕生日や出産報告、引越し報告やウェディング。そういったイベント事の報告や招待状作成に最適なのビスタプリントジャパンです。
自分で素材を集め、デザインや作成出来る方は問題ないでしょう。しかし、パソコンが不得意の方にはとても親切でありがたい。パソコンはあるけれど、あまり出力する事がなくプリンターを購入していないといった方もたまには居るかもしれません。ビスタプリントジャパンにお願いすれば完成された状態で届くわけですからプリンターを購入する必要もないですね。手作り感もあり、送られた方はきっと驚くのではないでしょうか？

ハガキやオリジナルカード以外にも、住所ラベルの作成も可能です。
住所ラベルならテプラを利用すれば簡単に作成出来るじゃないかと思うでしょう。しかしビスタプリントジャパンは一味も二味も違う住所ラベルを作成する事が可能なのです。デザインにしてもバラエティ豊富に取り揃えており、ラベルの種類も豊富にあります。
イラストや写真入りのラベル、クリスマスのメッセージなどを一言添えたラベル、Sサイズの丸型や長方形の写真やメッセージを添えたラベル、イラストや写真入りのギフト用ステッカー、似顔絵イラストの入った住所ラベル、シールの他には、ギフトタグやLサイズのスタンプの作成も出来ます。写真入りのラベルなどは、普段会う事が出来ない方に送る時に最適です。

ビスタプリントジャパンでは、オーナメントもしています。
１枚６００円と少しお高いですが、写真や文字も加えられるので、毎年クリスマスにお子さんの写真で作成すれば記念になる事間違えないでしょう。きっと大きくなった時、お子さんの宝物にもなるのではないでしょうか？
オーナメントの種類もプライベートから会社でも利用出来る色んなデザインが用意されていますので是非ご覧ください。
アパレルや服飾雑貨も作成する事が出来ますよ。

ビスタプリントのビジネス状況

みなさん「ビスタプリント」という言葉を耳にしたことがありますか？ビスタプリントはグローバルな企業であり、印刷設備などを取り扱っています。ビスタプリントジャパン株式会社という会社があるのですが、ビスタプリントはまさしくそのグループ会社です。ジャパンというのは、日本向けの現地企業となっています。
海外に日本が進出しても同じような状況の名前をつけるケースがありますが、まさしくビスタプリントに関しても日本の現地法人としてビスタプリントジャパン株式会社という名前にしているわけです。
現地に法人を構えるということは、本格的にビジネス展開するといった告知でもあり、実際にビジネス拠点として活躍している様子が伺えます。特にビスタプリントは、日本拠点を焦点に置くことを発表しているため、日本への期待度の高さも伺えます。
ビスタプリントでは約1700人もの従業員を採用しています。従業員たちの出身国はまちまちで、グローバルぶりが伺えるメンツとなっています。その中には日本人スタッフの活躍も見られます。
2009年4月にはオランダのフェンロの法人化を発表したビスタプリントですが、この際同時にフランス本社であるオフィスパリについても設立することを発表しています。このように世界各国にオフィスを構えるビスタプリントですが、日本では写真プリントの最大手チェーンであるプラザクリエイトと手を組み、ビスタプリントジャパン株式会社を設立しました。これによって今後さらに日本での活躍が期待されています。
またビスタプリントの社長兼最高経営責任者はロバート・キーン氏となっています。ロバート氏はパリオフィスに駐在しており、営業の企業戦略など現場での仕事にも携わっています。ロバート氏は少数の業務に携わっており、その他にも多数の業務があります。
ビスタプリントはアメリカにもオフィスを構えています。アメリカのオフィスはマサチューセッツ州ボストンの郊外に位置するレキシントンです。
このように世界の主要都市にオフィスを設置してきたビスタプリントは日本にも設置したというのが、大方の流れとなっています。
日本の流通について熟知している企業と手を組むのは大変プラスになることです。海外では文化が異なることもあり、まずは民族性を把握する必要からあります。特に日本人は細かいことで有名なので、サービスについても万全の体制を敷く必要があります。ビスタプリントおよびビスタプリントジャパン株式会社について、今後の活躍を期待したいところです。

ビスタプリントジャパン株式会社
http://www.vistaprint.jp/